Thursday, March 10, 2022

KeePer技研、今年も「SUPER GT」に参戦! - PR TIMES


4月16日(土)からの岡山国際サーキットでの第一戦に先立ち、2台のマシンには、KeePer技研が提供する最高級のコーティング、「EX KeePer」を施しました。過剰なまでのツヤを纏った、マシンにもご注目ください。

今シーズンは、37号車「Keeper TOM’S GR Supra」は5年ぶりのチャンピオンを、61号車「SUBARU BRZ R&D SPORT」はGT300史上初のタイトル連覇を目指して挑みます。
シリーズチャンピオン獲得に向け始動した「Keeper TOM’S GR Supra」と「SUBARU BRZ R&D SPORT」の活躍に今シーズンもご期待ください。

■「KeePer技研」について
KeePer技研はカーコーティング、洗車用ケミカルと機器等の開発、製造、販売の他、ガソリンスタンド併設型の「KeePer PRO SHOP (キーパープロショップ) 」と、屋内施工設備完備の専門店「KeePer LABO (キーパーラボ) 」の2種類の店舗展開を全国で行っています。

■「KeePer(キーパー)」について
車の塗装そのものが持っている本質的な輝きを引き出し、「車を守る Wの透明被膜」それがキーパーです。
キーパーのボディガラスコーティング「クリスタルキーパー」「ダイヤモンドキーパー」「Wダイヤモンドキーパー」は、従来のポリシラザン系ガラスコーティングとは異なり、塗装の劣化が進行していない限り、経年車であっても研磨不要で驚きのツヤを出すことができます。一般的なコーティングよりも遥かに厚く柔軟なWの透明被膜を施工することができ、 雨風や雪にも強く、また洗車機での洗車も可能です。

■「EX KeePer」について

EX KeePerのキャッチフレーズは「不必要なまでに美しい」「過剰なまでの美しさ」。
ドイツSONAXのマンフレッド・ピッチ博士が、彼のチームと共に不思議な分子構造を持つ被膜を作り出し、これをKeePer技研の技術チームが実用性を持たせるべく、2年がかりで開発を行い完成させました。元々の車の塗装が持っている美しさを引き立てるだけでなく、その塗装本来の美しさに加え、被膜自体が存在感を持った明らかに新たな類の美しさを創り出し、車の存在に加える、最高級のカーコーティングです。
圧倒的な厚みを持つコーティング被膜により、汚れさえはじく、驚くほど強力な撥水力があり、水シミや水アカの原因を根本的に解決し、クルマが汚れにくくなります。
また、過剰なまでの独特なツヤとベールを纏ったような不思議な触り心地も特長です。
詳細はこちら:https://keepergiken.co.jp/exkeeper ■会社概要
社名             KeePer技研株式会社
設立年月日        1993年2月
資本金          13億4,755万円(2021年6月末 現在)
代表取締役社長兼COO     賀来 聡介
住所                   〒474-0046 愛知県大府市吉川町四丁目17番地
公式HP                 http://www.keepercoating.jp/corp/

■事業内容
・カーコーティング、洗車用ケミカルと機器等の開発・製造・販売
・カーコーティング技術認定店「キーパープロショップ」の展開
・カーコーティングと洗車の専門店「キーパーラボ」の運営

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