ドイツのロベルト・コッホ財団は8日、過剰な免疫の働きを抑える細胞を発見した坂口志文・大阪大特任教授(69)に、今年のロベルト・コッホ賞を授与すると発表した。授賞式は11月、ベルリンで開かれ、賞金12万ユーロ(約1500万円)が贈られる。
同賞はドイツで最も権威がある医学賞の一つ。坂口さんは、病原体などを攻撃する免疫細胞のブレーキ役になる免疫細胞を発見し、「制御性T細胞」と名付けた。免疫学の重要なテーマとなり、アレルギーやがん治療への応用研究が進む。
財団によると、日本人の受賞者には、ノーベル生理学・医学賞受賞者の山中伸弥・京都大教授や
"過剰な" - Google ニュース
June 08, 2020 at 05:04PM
https://ift.tt/3dNHN3q
坂口志文・大阪大特任教授にロベルト・コッホ賞…過剰な免疫の働き抑える細胞発見 - 読売新聞
"過剰な" - Google ニュース
https://ift.tt/2tUnS19
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
0 Comments:
Post a Comment