完成度高いですね。
2015年に発売され、スマートウォッチの歴史を変えたApple Watch。そのプロトタイプと開発初期のwatchOSはこのような姿だったようです。
TwitterアカウントのApple Demoが公開した画像では、スマートウォッチとわからないように偽装ケースに入れられたプロトタイプのApple Watchと、そこで動作するOSの姿を確認できます。
My favourite UI development test screen on the Prototype Apple Watch. The “Springboard zoom” app (located in Lisa Tester) shows an interactive representation of the home screen. #appleinternalpic.twitter.com/qF7Ge9qd8D
— Apple Demo (@AppleDemoYT) December 27, 2020
プロトタイプの端末で動作するのは、Pre-WatchOS 1.0。また、内部テストアプリや開発者向けの設定が利用できるようです。
Photos from the iPhone factory, spring 2007. pic.twitter.com/MTsPaHoD66
— Bob Burrough (@bob_burrough) December 24, 2020
さらに時代をさかのぼり、2007年に撮影された初代iPhoneの生産工場のものとされる写真も公開されています。
これらの画像がなぜ同時に登場したのかは不明ですが、Apple(アップル)のイノベーションの現場が垣間見られる貴重な写真でした。
Source: Apple Demo (Twitter) via 9to5Mac
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科学&テクノロジー
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