こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
小さな財布を持ち歩く人が増えてきた昨今、「小さいは当たり前。使いやすいものを」というコンセプトで誕生したのが日本製のミニ財布「理 kotowari mini」。手のひらサイズの小さくて薄いお財布の中には、さまざまなこだわりが詰まっています。
今回は、machi-yaでクラウドファンディング中の「理 kotowari mini」の特長をまとめてご紹介していきます。
ビンテージ感を楽しめる「たつのレザー」を使用
鎌倉時代から皮革素材づくりが盛んな兵庫県南たつの市。有名ブランドにも使われる日本製のレザーの品質は、世界的にも評価されています。「理 kotowari mini」は、そんなたつのレザーを使用。
手に馴染む「植物タンニンなめし」の革で、使えば使うほど変化する味を楽しめます。
また、革のもつ質感を重視した作りにこだわり、1点1点革の色合いが異なるため、世界に同じものは1つとしてありません。これもまた、革製の財布を持つ楽しみではないでしょうか?
薄くて小さい。だけどよく入る
「理 kotowari mini」は、縦90mm×幅88mm×厚さ15mm。ジーンズのポケットにも入る比較的小さなサイズで、二つ折りの財布。そのコンパクトさがウリではありますが、必要最低限の収納力も確保。
お札が15枚、カード類が7枚、小銭が20枚と、キャッシュレス時代を生き抜くには十分な容量。長財布から乗り換えを検討する人でも、抵抗なく始められるサイズと言えるでしょう。
特許申請中のコーナーストラップ
前作「理 kotowari® zero」は、特許1件・意匠登録3件を取得済み。そのうちの1つである、コーナーストラップは、「理 kotowari mini」にも採用されています。これにより、ボタンやジッパーを使わずに、財布の開閉が可能。カードの飛び出しを防止し、財布のフラップを押さえる役割があります。
コインケースは内側に。小さいながら財布の口は大きく、コインの取り出しがしやすい設計になっています。
また、「札入れ」にもこだわりが。紙幣を折り畳まずに、真っ直ぐな状態で入れられます。おかげで、紙幣の取り出しにストレスを感じにくくなっています。
全6色のカラバリ
「理 kotowari mini」は、全部で6色展開。牛革を染色した時に現れる独自のムラや風合いが魅力のひとつです。使い続けていくと革が馴染んでいくのも革製品ならではの楽しみ方。
一般販売予定価格 18,000円のところ、限定250個が15,000円(消費税・送料込み)で支援が可能。キャンペーンは残りわずか。気になる方は下のリンクからチェックしてください。
>>使いやすさ新次元!厚革の薄いミニ財布「理 kotowari mini」
Source: machi-ya
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