2カ月ごとに定期検査を受けています。これは持病がどれほど進行しているかを知るための採血検査です。血液を抜くと、身体のさまざまな情報が数値化されます。
先日も受けたのですが、この定期検査のきっかけは持病のリウマチから始まっています。
5年前に突然の関節の激しい痛みに襲われ、治療のために整形外科やら整体やら針きゅうやら気功やら、わらにもすがる思いで診てもらいましたが、治る気配はなく、痛みが増すばかりでした。
生活や仕事に支障を来たす痛みの原因がリウマチだと判明したのは、近所のかかりつけ医さんで行った血液検査の結果。リウマチ因子の数値の高さを見つけた先生の診断でした。
いろいろとかけずり回った後に、近所の病院で見つかった、まさに「灯台下暗し」でした。
検査を始めて5年たちますが、数値が落ちる気配はまったくありません。「薬漬けだ」といわれたらそれまでですが、薬を服用することにより痛みはなくなります。生活と仕事に支障なく生きていけるようになっていますが、この数値が落ちることはないでしょう。
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