Friday, November 20, 2020

ポケモンGO、ブーバー大量発生は21日11時から。孵化距離1/4のコミュニティ・デイ イベント - Engadget日本版

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初の11月のポケモンGO「コミュニティ・デイ」イベント、二回目の11月21日は「ひふきポケモン」ことブーバーが大量発生します。

低確率でピンクの色違いも捕獲できるほか、2kmタマゴからは進化前のブビィが孵化。19時までにブーバーンに進化させることで、特別に「10万ボルト」を習得します。

そのほか仕様は、お決まりの「おこうの効果が3時間持続」と、「タマゴの孵化距離が1/4」

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ポケモンGO 「ブーバー」コミュニティ・デイ イベント概要 (2020年11月)

日時

内容

  • 「ひふきポケモン」ブーバーが野生で大量発生。

  • 低確率で色違いブーバー出現 (既出)

  • 2kmタマゴからブビィ孵化(イベント中に入手したタマゴから)

  • 19時までにブーバーンに進化させると、特別に「10万ボルト」を習得

  • 120円の有料スペシャルリサーチ「ひふきポケモンを解明せよ!」

  • イベント限定のタイムチャレンジ、フィールドリサーチ。進化に必要なシンオウのいしなどがリワード

  • GOスナップショットに写り込み(5回まで)。発生後、マップ上に出現。

  • おこうの効果が3時間持続

  • タマゴの孵化距離が1/4 (イベント期間中にふかそうちにセットしたもの)

ブビィ・ブーバー・ブーバーンの一族は全員「ほのお」単タイプ。清々しいほどにシンプルです。

特別に習得する「10万ボルト」はタイプ一致ボーナスがないため、レイドやジム戦の「ほのお」タイプアタッカーとしては不要ですが、対戦では天敵である「みず」タイプに有効です。

ボーナスのタマゴの孵化距離1/4は、イベント期間中にふかそうちにセットしたものについて有効になります。

GOロケット団リーダーから入手できる赤い12kmタマゴは、長い距離を歩いた末にハズレを引くと心が折れそうになりますが、1/4のあいだにうまくセットすれば比較的気が楽かもしれません。

まずはスロットを空けて、ポケストップやギフトからのタマゴでうっかり埋めないように気をつけてリーダー戦に挑む必要があります。

現在ポケモンGOでは、「友情の12日間」イベントも並行して開催中です。ボーナスの内容は、

  • ギフトのやり取りや交換、対戦、共闘等で通常より早く仲良し度が上がる

  • レイド共闘の与ダメージ修正上昇

  • レイドXP増

  • 一日に開封できるギフトの上限1.5倍(最大45個)

仲良し度が上がれば交換のコスト低下やギフトXP向上、遠隔地でも誘えるようになったレイドのダメージやボール増加など何かと得があり、上げておくにこしたことはありません。

もし現在レベル39あるいは38後半などで、年内のレガシー40を求めてレベル上げに専念する覚悟があるなら、できるだけ多くのフレンドと仲良くなっておくのはなおさら重要です。

ポケモンGO過去最大のアプデGO Beyond発表。カロス追加・レベル上限解放・シーズン制導入など更新多数

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