20日の道と札幌市の会談で、鈴木知事はマスクをしていましたが秋元市長はしておらず対応が分かれました。これについて2人はそれぞれの持論を明らかにしました。
20日の道と札幌市の新型コロナウイルスに関する会談で、鈴木知事をはじめとした道側の出席者はマスクをしていたのに対し、秋元市長をはじめとした札幌市側の出席者はマスクをしておらず対応が分かれました。
これについて鈴木知事は記者団に対し「本人の認識がないまま感染確認されていることが最新の知見であり、皆さんに感染防止対策をお願いしている以上はお願いしている者としてマスクをするという判断だ」と説明しました。
一方、秋元市長は「私は毎日健康チェックをしていて仮に発熱などの症状があればこの場には出てこない。今、マスクが品薄で手に入らない状況があるので、正しく、マスクが必要な人にまずは使ってほしいという意味だ」と説明しました。
会談で2人は、感染拡大防止に向けた対策に万全を期すことで一致しましたが、マスクの着用に関してはそれぞれの持論を明らかにしました。
厚生労働省はマスクについて、せきやくしゃみなどの症状がある人に積極的に着用を呼びかけ、混み合った場所や換気が不十分な場所では感染予防策と考えられるとする一方、屋外などでは相当混み合っていないかぎり予防効果はあまり認められていないとしています。
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March 21, 2020 at 04:57AM
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