コンビニエンスストア大手3社が、10月の消費税増税に合わせて始まるキャッシュレス決済のポイント還元で、顧客の購入額から還元対象である増税分の2%相当を支払時に即時に差し引く実質的な値引きを実施する方向で検討していることが20日、判明した。ポイントが後日、還元されるより消費者に分かりやすいため、追随する企業が相次ぎそうだ。
実質的な値引きを検討しているのはセブン―イレブン・ジャパンとファミリーマート、ローソン。政府は後日…
2019-08-20 12:07:00Z
https://mainichi.jp/articles/20190820/k00/00m/020/356000c
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