熱中症で搬送された人の約半数は、65歳以上の高齢者です。
ワクチン接種などで外出する機会もあると思いますが、直射日光を避け、なるべく涼しい服装で出かけましょう。
高齢になると暑さを感じにくくなり、基礎代謝も落ちるため、体感に頼ると「まだ暑くない」と対策が遅れます。
家族や周囲の人が電話など、直接声をかけてエアコンの使用を確認してください。
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