東芝は18日、子会社の「東芝ITサービス」で架空取引があったと発表した。2019年9月中間連結決算で約200億円の売り上げが過大に計上されたとみており、19年4~12月期連結決算で修正する。
東芝によると、東芝ITサービスはソフトウェアの導入や運用に関わるサービスの名目で売り上げを計上していたが、一部は実態のない循環取引だった。
昨年11月末頃、架空取引に関わっていた他の企業からの指摘で発覚し、外部の弁護士や公認会計士らも加わった社内調査を進めていた。
2020-01-18 09:08:00Z
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