Thursday, September 30, 2021

大切なiPhoneにレンズカバーを!NIMASOレンズカバーブラックが発売中 - IGNITE(イグナイト)

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貴方の大切なiPhoneを守るため、レンズカバーをつけてみてはいかがだろう。

紅松は、iPhone 13、iPhone 13 pro、iPhone 13 pro maxに対応するレンズカバーブラックを発売した。

■レンズカバーブラック・3つのメリット
1.埃を防止:レンズのまわりにたまる埃を防止できる。レンズ周りの埃を気にされない人も多いが、実は、写真の画質に影響を与える可能性がある。

2.割れを防止:NIMASOのカメラレンズカバーは、本体落下時にも、レンズカバーにかかる衝撃を吸収してくれ、レンズ本体の割れを防ぐ。 NIMSAOのレンズカバーは、ガラスとアクリルを採用している。

3.その他特徴:透光性が良いガラスは、写真の画質を落とさない。さらに、アクリル素材は軽くて、割れにくいとともに、指紋がつくのを防止してくれる。また、レンズと密着するので、ケースと干渉することもない。

■NIMASOレンズカバーブラック誕生の経緯
9月15日に、Apple社は21年新製品を発表。iPhone本体と同時に、iPhoneのアクセサリーを手に入れるという要望に応じて、NIMASOは、iPhone 13、iPhone 13 pro、iPhone 13 pro maxに対応するレンズカバーを開発して、15日から販売している。

<NIMASOレンズカバーブラック 製品概要>
対応機種:iPhone13 全シリーズに対応
     iPhone 13 mini、iPhone 13、iPhone 13 pro、iPhone 13 pro max

公式サイト価格:1299円(税込)
※なお、24日から1割引きとなっている。

販売方法:通信販売

販売店:NIMASO公式サイト、Amazon、楽天市場

スマホを大切に使い続けるため、非常に役立つアイテムだ。

【URL】
公式サイト:https://bit.ly/3EjAYV5
Amazon:https://amzn.to/39kHtsa
楽天市場:https://bit.ly/3nv5FR9

【問い合わせ先】
アフターサポートセンター
URL:https://www.nimaso.co.jp/service

(suzuki)

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CORSAIR、独自のCORSAIR MARKSMANオプティカルセンサー搭載ゲーミングマウス「M65 RGB ULTRA」発売 - Dream News

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株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島義之)は、8000Hzもの超高速ポーリングレートを実現するCORSAIR AXONと、ボタン間のギャップをゼロにするCORSAIR QUICKSTRIKEテクノロジーにより、抜群の反応速度と高精度を両立したFPS特化型ゲーミングマウスM65 RGB ULTRAを2021年10月9日より、全国のPCパーツ専門店にて発売いたします。

◆M65 RGB ULTRA
M65 RGB ULTRAは、26,000DPIに対応したFPS特化型ゲーミングマウスです。1DPI刻みで調整が可能な独自のCORSAIR MARKSMANセンサーと、押している間だけ即座にDPIを下げる独自のスナイパーボタン、任意で設定可能な8つのプログラマブルボタンを搭載。8000Hzもの超高速ポーリングレートを実現するCORSAIR AXONと、ボタン間のギャップをゼロにするCORSAIR QUICKSTRIKEテクノロジーにより、抜群の反応速度と高精度を両立します。内蔵の6軸センサーと加速度センサーにより、極短のリフトオフ距離やチルトジェスチャーに対応しています。ボディはアルマイト処理を施した高耐久アルミニウムフレーム設計、97~115gで調整可能なウェイトシステムによりお好みの重心にセッティングできます。

◆M65 RGB ULTRA 製品特徴

・独自のCORSAIR MARKSMANオプティカルセンサー搭載
最大解像度26,000DPI、100DPIから1DPI刻みで調整可能なPIXART社製のPMW3391オプティカルセンサーを搭載しています。超高精度スキャンによりプレイヤーの意図するマウス操作を正確にトラッキングします。

・CORSAIR AXONによる8000Hzポーリングレート
CORSAIR AXONテクノロジーが更に進化を遂げ、通常のゲーミングマウスより8倍高速な8000Hzでのポーリングレートを実現。CORSAIR QUICKSTRIKEボタンとの組み合わせで、ミリ秒単位を争うゲーミングシーンでも最高速のパフォーマンスを発揮します。

・即座にDPIを下げる独自のスナイパーボタン
即座にDPIを下げる独自のスナイパーボタンを搭載しています。スナイパーボタンを押している間だけ設定した任意のDPIに下げ、ハイセンシングな状態から一時的にローセンシングに固定したプレイが可能です。

・インテリジェントコントロールシステム iCUE対応
先進のインテリジェントコントロールシステム、iCUEに対応しています。高度なマクロプログラミング、ダイナミックなRGBイルミネーション制御のほか、互換性のあるCORSAIRハードウェアを一括管理して同調ライティングを実現、システムモニタリングと連動したファン回転数制御さえも可能にした統合ユーティリティです。

・極短リフトオフ距離やチルトジェスチャー対応
6軸ジャイロと加速度計を搭載し、極めて短いリフトオフ距離に対応。更にマウスの前後左右を持ち上げるチルトジェスチャーをプログラムすることが可能。例えばマウス後端を持ち上げてリロードアクションをしたり、マウス左端を持ち上げてエモートを実行するなど、よく使う動作を直感的に割り当てる事が可能です。

・97~115gで調整可能なウェイトシステム
調整可能なウェイトシステムを搭載しています。プレイ環境やゲームタイトル、お好みのスタイルに合わせて97~115gの範囲でウェイトを調整することができます。


【発売詳細】

◆型番
M65 RGB ULTRA(CH-9309411-AP)

◆発売日
2021年10月9日

◆推奨価格
8,480円(税込)

◆製品情報ページ
https://www.links.co.jp/item/m65-rgb-ultra/

◆高解像度
https://www.links.co.jp/wp-content/uploads/2022/09/M65-RGB-ULTRA.zip

※製品の仕様と情報は、予告なく変更される可能性があります。

報道関係のお問い合わせ先:
株式会社リンクスインターナショナル
広報担当 西田
TEL:03-5812-6149 FAX:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-15-11 日東ビル2階
URL: http://www.links.co.jp
E-mail: pr@links.co.jp

購入のお問い合わせ先:
株式会社リンクスインターナショナル 営業部
TEL:03-5812-5820 FAX:03-5812-5821
東京都千代田区外神田6-15-11 日東ビル2階
URL: http://www.links.co.jp
E-mail: sales@links.co.jp

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重量級タイトルも結構遊べる!? RTX 3050搭載で15万円台のゲーミングノートを検証 - PC Watch

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LEVEL-15FX150-i7-NASX。直販価格は15万1,980円から

 PCパーツショップの「パソコン工房」で知られるユニットコムのゲーミングPCブランド「LEVEL∞」(レベル インフィニティ)。様々なゲームの推奨モデルを揃えるほか、プロゲーミングチームやストリーマー、声優などのコラボレーションモデルを積極的に展開。充実のラインナップを誇っている。

 その中で、8コア16スレッドのCPUにNVIDIA最新のGeForce RTX 3050を搭載して15万円台という良コスパを実現したのが15.6型のゲーミングノート「LEVEL-15FX150-i7-NASX」だ。仕事や学業にも使いやすいシンプルなデザインも特徴の本機を早速レビューしていきたい。

メモリやストレージ構成を変更可能

 「LEVEL-15FX150-i7-NASX」は、CPUにIntelの第11世代Coreプロセッサ「Core i7-11800H」を搭載。8コア16スレッド仕様でTurbo Boost時は最大4.6GHzまで動作クロックが上昇と、モバイル向けとしては高い性能を備える。その分、TDPは45Wと高めだ。メモリはDDR4-3200が16GB(8GB×2)、ストレージは高速なNVMe SSDが500GBと必要十分と言える。

CPUは8コア16スレッドの「Core i7-11800H」を搭載

 ゲーミングPCで最も重要と言えるGPUは「GeForce RTX 3050」。モバイル向けのRTX 3000シリーズで一番下位に位置しているが、CUDAコア数は2,048基とその数は多い(前世代のモバイル向けRTX 2060が1,920基)。ビデオメモリはGDDR6が4GB、バス幅は128bitとこのあたりはエントリー向けらしいスペックと言える。

 TDPやブーストクロックはノートPCの設計によって変わり、本機ではTDPは85W、ブーストクロックは1,500MHzに設定されていた。RTXシリーズなので、レイトレーシングや描画負荷軽減技術のDLSS(Deep Learning Super Sampling)に対応しているのが強み。実際の性能については後述する。

GPUにはモバイル向けのGeForce RTX 3050を搭載
TDPは85W、ブーストクロックは1,500MHzに設定

 このスペックで15万円台とコストパフォーマンスは高い。CPUとGPUの変更はできないものの、メモリは最大32GB、ストレージは3台まで追加が可能で、しかも容量は1台あたり最大2TBまで選べる。大作ゲームでは1本で100GBを超えることもあるため、複数のゲームをインストールしたい人にはありがたいポイントだろう。また、動画編集用に大容量ストレージを搭載したい、というニーズにも応えられる。

 サポート面は1年間の無償保証があるほか、有償になるが3年または4年間に延長も可能。修理金額や修理回数に上限なしと保証内容は手厚くなっている。出荷予定も2~5日後と十分迅速と言えるだろう。

【表1】LEVEL-15FX150-i7-NASXの仕様
CPU Core i7-11800H(8コア/16スレッド、2.3GHz~4.6GHz)
メモリ DDR4-3200 16GB
ストレージ 500GB SSD
液晶 1,920×1,080ドット表示対応15.6型
OS Windows 10 Home
インターフェイス USB 3.1 Type-C、USB 3.1、USB 3.0、USB 2.0、HDMI、Mini DisplayPort、SDカードリーダ、Webカメラ、ステレオスピーカー、音声入出力端子
無線 Wi-Fi 6、Bluetooth
本体サイズ 364×258.5×33.8mm(幅×奥行き×高さ)
重量 約2.1kg

シンプルなデザインで幅広い用途に使える

 続いて、本体をチェックしていこう。

 ゲーミングPCではあるが、デザインは黒を基調としたシンプルなもの。そのため、ビジネス用途にも使いやすく、高い性能を活かしてクリエイティブ用途で活躍させるのもよいだろう。白色に側面を仕上げたキーボードのキーはよいデザインのアクセントとなっており、バックライトの発光色を選べるなど、ゲーミングPCらしい一面もしっかり持っている。

 本体の重量は公称で約2.1kg(バッテリ含む)でサイズは364×258.5×33.8mm(幅×奥行き×高さ)と15.6型だけに大きめ。さらにバッテリ駆動時間は約2.5時間と短いので、モバイル用途には向いていない。

シンプルで用途を選ばないデザイン
ディスプレイは最大でここまで開く

テンキー付きのキーボードを採用

 キーボードは、クセのない日本語配列で使いやすい。スペース確保のために小さくされがちな矢印キーが大きいのもナイスだ。キーピッチは実測で約19mmと十分な広さがある。テンキーを備えている点も、ビジネス用途に向いていると言えるところ。

 左下の「Fn」キーとファンクションキーを組み合わせることで、タッチパッドの有効/無効、外部出力への切り替え、ミュート、音量調整、輝度調整、機内モードへの切り替えなどが実行できる。タッチパッドは110×63mm(クリックボタン除く)と十分広い。

人気FPSで高フレームレートを出せる性能

 次にベンチマークで基本性能をチェックしてみよう。ベンチマークは「PCMark 10」、「3DMark」、「Cinebench R23.200」、「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」、「ドラゴンクエストX ベンチマーク」、「CrystalDiskMark」だ。本機には、パフォーマンス、エンターテイメント、静音、省電力と4つの動作モードが用意されているが、ここではパフォーマンスに設定してテストを行なっている。

付属アプリの「CONTROL CENTER 3.0」で動作モードを設定できる
【表2】LEVEL-15FX150-i7-NASXのベンチマーク結果
PCMark 10
PCMark 10 Score 6,451
Essentials 10,240
App Start-up Score 14,566
Video Conferencing Score 7,819
Web Browsing Score 9,428
Productivity 8,891
Spreadsheets Score 10,703
Writing Score 7,386
Digital Content Creation 8,003
Photo Editing Score 9,753
Rendering and Visualization Score 9,641
Video Editting Score 5,452
3DMark
Time Spy 5,559
Fire Strike 11,823
Port Royal 673
Wild Life 30,829
Night Raid 40,929
Cinebench R23.200
CPU(Multi Core) 13,362
CPU(Single Core) 1,523
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク
1,920×1,080ドット 高品質(デスクトップPC) 13,571
1,920×1,080ドット 最高品質 12,414
ドラゴンクエストX ベンチマーク
1,920×1,080ドット 標準品質 24,630
1,920×1,080ドット 最高品質 24,582
SSDをCrystalDiskMark 8.0.4で計測
1M Q8T1 シーケンシャルリード 2243.36
1M Q8T1 シーケンシャルライト 1160.48
1M Q1T1 シーケンシャルリード 1951.91
1M Q1T1 シーケンシャルライト 1159.27
4K Q32T1 ランダムリ-ド 557.51
4K Q32T1 ランダムライト 525.19
4K Q1T1 ランダムリ-ド 71.79
4K Q1T1 ランダムライト 119.97

 PCMark 10は、Web会議/Webブラウザ/アプリ起動の“Essentials”で4,100以上、表計算/文書作成の“Productivity”で4,500以上、写真や映像編集“Digital Content Creation”で3,450以上が快適度の目安となっているが、スペックを考えれば当然ではあるが、すべてスコアは約2倍ほど上回っている。CinebenchもMulti Core、Single Core両方ともノートPCとしては優秀なスコアで、苦手な処理がないことが分かる結果だ。

 ゲームに関しては、「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」、「ドラゴンクエストX ベンチマーク」ともフルHD解像度かつ最高画質設定で十分快適にプレイできるスコアを出しており、オンラインRPGのプレイで不満を感じることはないだろう。

 ストレージは、シーケンシャルリードが2,243.36MB/s、シーケンシャルライトが1,160.48MB/sとNVMe SSDとしては特別速いわけではないが、550MB/s前後が限界なSATA接続のSSDよりもずっと高速だ。

 ちなみに、動作モード別の性能もテストしておこう。3DMarkを実行したところ、スコアが高い順にパフォーマンス、エンターテイメント、静音、省電力となった。ゲームで少しでも高い性能を出したいのであれば、パフォーマンスに設定しておくのがよいだろう。

動作モード別の性能

 また、モード別のCPUとGPUクロック、CPUとGPU温度も確かめておこう。ここではサイバーパンク2077を10分間動作させたときの、CPU/GPUクロック、CPU/GPU温度を「HWiNFO 7.10」で追っている。

CPUクロックの推移
GPUクロックの推移
CPU温度の推移
GPU温度の推移

 静音モードがCPU/GPUクロックが低めなのに、CPU/GPU温度が高いのは、単純に冷却ファンの回転を抑えるため。ほかのモードは、温度に合わせてCPUとGPUのファンが強烈に回るので温度は上がりにくい。高負荷時のファンの音は静かではないが、ゲーミングノートPCとして強烈にうるさいというほどではない。ヘッドフォンをしてプレイすれば気にならないだろう。

 しかし、ほかの家族がいる状況や、深夜にプレイする場合は静音モードにするのもアリだろう。ほかのモードに比べて圧倒的に静かになるからだ。

 意外にもパフォーマンスモードはCPUクロックが低い。その分、GPUクロックは最も高いのがポイントだ。ノートPC全体の熱処理に限界があることを考えると、ゲームのプレイにおいてはCPUクロックよりもGPUクロックを伸ばす方がよい、というチューニングなのではないだろうか。実際3DMarkではパフォーマンスモードがトップスコアなので、この方針は正解と考えられる。

 ここからは、搭載GPUのGeForce RTX 3050の実力を確かめるべく、いくつかのゲームでどの程度フレームレートが出るのか試していきたい。なお、動作モードはすべてパフォーマンスに設定している。

 まずは、人気FPSの「レインボーシックス シージ」と「Apex Legends」から。レインボーシックス シージはゲーム内のベンチマーク機能で測定、Apex Legendsはトレーニングモードの一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で計測している

レインボーシックス シージ
Apex Legends

 どちらもフルHD解像度かつ最高画質で快適なゲームプレイの目安となる60fpsを大きく上回った。これなら、高リフレッシュレートのゲーミング液晶を別途用意してプレイするという選択肢も入ってくるだろう。

 GeForce RTX 3050はレイトレーシングとDLSSにも対応しているということで、その両方をサポートするゲームとしてリメイク版の「Myst」を試して見る。一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で計測した。

Myst

 それほど重いゲームではないので、最高画質かつレイトレーシングを有効にしてもほぼ平均60fpsを達成。DLSSを活用すれば、平均97.4fpsまで伸ばせる。

 では、重量級と言えるゲームではどうだろうか。同じくレイトレーシングとDLSSの両方をサポートする「ウォッチドッグス レギオン」と「サイバーパンク2077」を用意した。ウォッチドッグス レギオンはゲーム内のベンチマーク機能で測定、サイバーパンク2077は街中の定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で計測した。

ウォッチドッグス レギオン
サイバーパンク2077

 どちらも動作に高いマシンパワーを求めるゲームだけあって、高い画質とレイトレーシングを組み合わせるとDLSSを使っても平均60fpsに到達するのは難しい。重量級ゲームをプレイするなら、レイトレーシングを使わず、描画負荷を軽減するDLSSだけを活用するのが現実的だ。

 とは言え、エントリークラスのGPUでちょっと画質を設定を落とせば、重量級ゲームが快適に遊べる、というのは非常にうれしいところ。RTX 3050は侮れない性能を持っていると言ってよいだろう。

PCゲームを一通り遊びたい人にピッタリ

 価格が15万円半ばと考えると、8コア16スレッドのCPUにレイトレーシングとDLSSの両方に対応するGPUの組み合わせはかなりお得だ。軽めのFPSなら高いフレームレートを出せ、重量級ゲームも画質をちょっと気にすれば十分快適にプレイできると、PCゲームの世界を知りたい入門機として最適。CPU性能が高いだけに、テレワークやクリエイティブな用途にも向いている。バランスがよく、多くの人に勧めやすい1台だ。

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九州 1日~2日高波続く 10月上旬は季節はずれの暑さ 熱中症に警戒を(気象予報士 山口 久美子 2021年10月01日) - tenki.jp

週末から来週は、九州付近は高気圧の通り道となりしばらく安定した晴天が続く見込みです。
上空の高気圧がこの時季としては異例の強さとなるため、来週にかけてかなり気温が高い状態が続く見込みです。
特に、来週初めは最高気温が内陸部では34度前後と、10月とは思えないような厳しい残暑になる可能性があります。

急にぶり返す厳しい暑さで熱中症のリスクが高くなります。運動会の練習など屋外での活動は、十分な熱中症対策を行って下さい。

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Nreal、Lightよりさらに軽い「Nreal Air」発表 日本でも12月発売予定 - ITmedia

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 中国Nrealは9月30日(現地時間)、昨年日本でも発売した「Nreal Light」よりさらに軽量なスマートグラス「Nreal Air」を発表した。12月に日本、中国、韓国で発売する計画だ。

 air 1 (画像:Nreal)

 価格は公表されていないが、米The Vergeなどによると、Nreal Light(日本での販売価格は約7万円)の何分の1かになるという。

 軽量になるだけでなく、機能もNreal Lightより少なくなる。アウトカメラがないので位置トラッキングはできず、主に目の前に広がるスクリーンを見るためのデバイスという位置づけになっている。

 air 2 (画像:Nreal)

 同社は、Nreal Lightのほとんどのユーザー(韓国ではユーザーの約78%)が主に動画のストリーミングにこの端末を利用していることが分かったため、その機能に特化したより安価な製品を開発することにしたとThe Vergeに語った。

 重さは77gと先代(106g)よりかなり軽い(米Facebookが先月発表した「Ray-Ban Stories」は約50gからだ)。

 Nreal LightはAndroidのみをサポートしたが、Nreal AirはiPhoneもサポートする。

 視野は46度とLightより狭いが、リフレッシュレートは90Hz、ピクセル密度は49PPDに改善された。

 Nreal Lightは日本ではKDDIが販売している。Nreal Airについては本稿執筆現在、KDDIからは発表はない。

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これならスマホの故障知らず? ワイヤーがバイクの振動を吸収する車載ホルダー - ギズモード・ジャパン

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4本のワイヤーで浮いてる!?

先日、Apple(アップル)から直々に「大型バイクの振動はiPhoneのカメラ機能に障害をもたらす」という注意喚起が発表されましたが…「それでも配達業やツーリングしたい人には必要だ」という方々は、衝撃を吸収するバイク用マウント「GUARDAMPER」がよさそうです。

Video: RAKUNEW/YouTube

ワイヤーをクッションにする斬新さ

決め手はスマホを装着するホルダーと、マウントの間にある4本のワイヤー。これらが全方位からの衝撃や揺れを吸収するのです。

211001_guardamper2
Image: GREEN FUNDING

スマホの脱着は滑らせるような1アクションでOK。左右から挟むアームは位置を変えられるので、ボタンを誤作動させる心配がありません。ホルダーは0.9mmと薄いので、装着したまま握るように操作することが可能。充電ポートに接続できる穴もあるので、バッテリー切れの心配もありませんね。

バイク乗りは出資してみよう

「GUARDAMPER」は、GREEN FUNDINGにて早割25%オフの9,450円で出資できるようになっています。ベース部分はハンドルバーかミラーのどちらかに付けるものが選べ、スマホの重さに応じて変えられる、強度の違う交換用ワイヤーが1セット付属します。もしサンシェードもほしければ、2種類のベースも同梱されたフルセットが1万1800円というプランもあります。高さ18cm×幅9cmまでのスマホですが、ほとんどの機種に対応できそうですね。

なるべくスマホに振動が伝わらないための最適解は、ワイヤーで浮かせることだったんですね。

Source: YouTube via GREEN FUNDING

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PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】 - ファミ通.com

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 2021年9月30日~2021年10月3日の期間で開催される“東京ゲームショウ2021 オンライン”(TGS2021 ONLINE)。開催初日となる30日には、カプコンによる配信番組“TGS2021 カプコン オンラインプログラム モンスターハンタースポットライト”が放送。その中で、『モンスターハンターライズ』のPC(Steam)版の発売日が2022年1月13日に決定したことが発表された。

“東京ゲームショウ2021”最新情報まとめはこちら

『モンスターハンターライズ』Steam版の特徴

 『モンスターハンターライズ』Steam版は、4K解像度やハイフレームレートへの対応など、PCのスペックに合わせてパワーアップ。2021年10月14日に体験版が配信される。

  • 4K解像度対応
  • 高解像度テクスチャ
  • ハイフレームレート対応
  • キーボード&マウス操作を最適化
  • ボイスチャット対応
PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】
PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】
PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】
PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】
PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】

デラックスエディションも発売

 『モンスターハンターライズ』Steam版では、デラックスエディションも発売。本編に加え、ハンター重ね着装備の“防具「カムライ」シリーズ”を始め、数々のDLCが同梱されている。

 発売前に予約購入をすればお供ガルク&アイルーの重ね着装備や、護石などのお得なDLCが手に入る。購入を考えている人は、予約をするとお得だろう。また、『モンスターハンターストーリーズ2』のプレイ特典も用意されている。

PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】
PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】
PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】

※画面は配信をキャプチャーしたものです。

以下、リリースを引用

Steam版『モンスターハンターライズ』、2022年1月13日(木)に発売決定! 本日より予約受付開始。縦横無尽に翔ける狩りを楽しめる、体験版も来月10月14日(木)より配信決定。

PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】

 ハンティングアクションゲーム『モンスターハンターライズ』が、2022年1月13日(木)にPCゲームプラットフォーム「Steam」向けに発売することが決定しました。

 Steam版では、縦横無尽に翔ける狩猟体験はそのままに、様々なグラフィックスオプションやキーボード&マウス操作の最適化など、PC環境に合わせたカスタマイズに対応。本日より予約受付を開始しました。

 また発売に先駆けて、2021年10月14日(木)から体験版の配信も決定。本作の躍動感あふれる狩りやSteam版ならではのカスタマイズ機能を確かめることができます。

※時差の都合で、製品版は2022年1月12日(水)発売、体験版は2021年10月13日(水)配信となる地域もございます。

 4K/60fpsでご視聴ください!  

Steam版『モンスターハンターライズ』ストアページで予約受付中!
・ モンスターハンターライズ
価格:税込5,990円
※販売ページ

・モンスターハンターライズ デラックスエディション
ゲーム本編に、様々なダウンロードコンテンツを収録した「デラックスキット」がセットに!
価格:税込7,041円
※販売ページ

※「モンスターハンターライズ デラックスキット」は、別途Steam上で販売を予定しております。

ダウンロードカードの発売も決定!
・Steam版『モンスターハンターライズ』ダウンロードカード
販売開始日:後日発表予定
希望小売価格:税込5,990円

PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】

 ご購入後、本ダウンロードカードに記載されている引換コードをコード引換サイトに入力することで、『モンスターハンターライズ』Steamキーが入手できます。『モンスターハンターライズ』Steamキーを入手後、Steamクライアントに入力し、有効化してください。

引換コード、Steamキー有効期限:2022年5月9日(月)23時59分まで

※有効期限までに必ずご利用ください。
※ダウンロードカードの販売開始日や取扱店舗、コード引換サイトなどの詳細は後日発表予定です。
※画像はイメージです。

予約購入特典
 予約購入特典として、オトモの重ね着装備や序盤に役立つ護石をプレゼント。

PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】

【予約購入 特典の内容】

  • 「なりきりレトリバー」(オトモガルク 重ね着装備)
  • 「なりきりフォレスト」(オトモアイルー 重ね着装備)
  • 序盤に役立つ「初心の護石」

※2022年1月13日(木)01:59までにご購入いただきましたお客様が対象となります。
※画面はイメージです。
※予約購入特典は、後日別途入手できる場合がございます。
※重ね着装備は見た目だけを変更するものです。

Steam版『モンスターハンターライズ』の特徴

4K解像度対応
 解像度設定やフレームレート設定などの画質調整が可能なほか、テクスチャを高解像度化することができ、より精細な表現でゲームを楽しめます。

PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】
PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】

グラフィックスオプションによる最適化
 「グラフィック詳細設定」を選択すると、より高度な設定変更を行うことができ、自身のゲーム環境に応じた細かな調整による快適なプレイが可能です。

PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】

ゲームパッド操作はもちろん、キーボード &マウス操作も最適化
 家庭用ゲーム機でおなじみのゲームパッド操作に加えて、PCならではのキーボード&マウス操作にも対応。オプションから、キーボード用ショートカットの設定などをカスタマイズすることができます。

PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】

ボイスチャット対応
 ロビーメンバーとのボイスチャット機能を利用することで、より深いコミュニケーションが可能となり、クエスト中の連携プレイにも活用できます。

※ボイスチャット機能の利用には、ヘッドセットなど対応する機器が必要です。

PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】

ウルトラワイドディスプレイ対応
 基本となる16:9の画面比率に加えて、21:9のウルトラワイドディスプレイでも最適表示させることが可能。迫力あるゲームプレイが体験できます。

PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】

様々な追加モンスターを含む、Nintendo Switch版で2021年11月末頃までの配信内容を実装予定
 発売時には、追加のモンスターや機能が登場した更新データは、Nintendo Switch版にて11月末頃までに配信されている内容を含む形でのリリースを予定。Steam版発売時点で、「奇しき赫耀のバルファルク」や「オオナズチ」などの追加モンスターや、特別な報酬が入手できる一部のイベントクエストなどを、お楽しみいただけます。

PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】

Steam版『モンスターハンターライズ』動作環境

【最低環境(1080p/30FPS)】

  • OS:Windows10(64-BIT Required)
  • プロセッサー:Intel Core i3-4130 or Core i5-3470 or AMD FX-6100
  • メモリ:8GB RAM
  • グラフィック:NVIDIA GeForce GT 1030(DDR4) or AMD Radeon RX 550
  • ストレージ:23GB利用可能
  • DirectX:Version 12
  • 備考:グラフィック「低」設定で、1080p/30fpsのゲームプレイが可能。

 その他詳細は、公式サイトをご覧ください。

※高解像度表示には、対応するディスプレイが必要です。
※Steam版でゲームをプレイするためにはインターネット接続環境及びValve社提供のSteamシステムが必要です。
※Steam版『モンスターハンターライズ』はValve社のSteam上での販売となります。

ノートPCでの動作について
 製品版では、「インテル Evo プラットフォーム(インテル Iris Xe グラフィックスに標準対応)」準拠のノートPCにて、安定動作することを目標に現在開発中です。

基本操作から実践の狩りまで楽しめる体験版が、10月14日(木)より配信予定!

 体験版『モンスターハンターライズ DEMO』では、5つのクエストを通じて、本作の基本操作から実践の狩りまでを楽しめます。全14武器種が使用でき、討伐クエストは最大4人のマルチプレイも可能。本作の躍動感あふれる狩りやSteam版ならではのカスタマイズ要素をお確かめください。

PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】

体験版プレイ特典
 体験版をプレイすると、製品版『モンスターハンターライズ』で【体験版プレイ特典】アイテムパックがもらえます。

【体験版プレイ特典】アイテムパック

  • 回復薬グレート×20
  • 落とし穴×5
  • 元気ドリンコ×10
  • 鬼人薬グレート×5
  • 硬化薬グレート×5

※体験版プレイ特典は『モンスターハンターライズ』ゲーム本編(製品版)にて受け取ることができます。

Steam版のスクリーンショットで、『モンスターハンターライズ』の魅力を紹介! 

縦横無尽に翔ける、かつてない狩り
 指示した方向へと飛び、特殊な“鉄蟲糸(てっちゅうし)”でハンターを引き寄せてくれる翔蟲(かけりむし)で、ハンターは縦横無尽に翔けることができます。

PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】

 険しい崖や道なき場所への素早い移動や、武器と組み合わせた躍動感あふれるアクションはもちろん、モンスターを一時的に拘束して操るなど、新たな狩猟体験が堪能できます。

PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】

 また、狩りをサポートする新たな仲間「オトモガルク」が登場。乗ってフィールドを素早く駆け巡る、心地よい移動も楽しめます。

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独自の生態を持つモンスター
 本作を象徴する「マガイマガド」、白無垢のような姿の「ヤツカダキ」などの未知のモンスターや、シリーズを代表する飛竜「リオレウス」といったおなじみのモンスターが続々出現します。

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数多のモンスターが大襲来する「百竜夜行」
 モンスターの群れから砦を防衛する新たなクエスト、それが「百竜夜行」。

 サイズがかなり大きい「大物」や、より強力な個体「ヌシ」と呼ばれるモンスターも登場し、フィールド上の至る所で大型モンスターが迫り来る、かつてない狩りが繰り広げられます。

PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】

最大4人で協力できるマルチプレイ
 集会所クエストでは、最大4人によるマルチプレイが可能。

 ロビーを利用して拠点に集まったり、クエスト中に参加を呼びかけたりして、他のプレイヤーと一緒に狩りに挑めます。

※Steam版『モンスターハンターライズ』同士のみマッチング。他機種版とはマルチプレイはできません。
※オンラインマルチプレイを行うには、PCをネットワークに接続し、Steamにサインインする必要があります。

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『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』(製品版)をプレイするとライダー装備の「重ね着装備」をプレゼント! 

 好評発売中のSteam版『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~』(製品版)をプレイすると、Steam版『モンスターハンターライズ』にて、ハンター重ね着装備「ライダー装備」が手に入る。モンスターと絆を結び、モンスターを育て、共存する「モンスターライダー」となり、「モンスターハンター」の世界を思う存分体験できるRPGをプレイして、入手しよう! 

※Steam版では『モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~ 体験版』プレイ特典はございません。

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発売日決定&プレオーダー開始記念 プレゼントキャンペーンスタート!

 Steam版『モンスターハンターライズ』の発売日決定とプレーダー開始を記念して、本日よりプレゼントキャンペーンをスタートします。TwitterのSteam版「モンスターハンター」シリーズ公式(@mh_steam_jp)アカウントをフォローして、キャンペーンツイートをリツイートすれば参加可能!

 抽選で50名様にノートPCなどが入る「『モンスターハンターライズ』モンスターアイコンバッグ」をプレゼントいたします。この機会にぜひ応募ください。

PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】
  • キャンペーン期間:2021年9月30日(木)~10月13日(水)13:00
  • 賞品:『モンスターハンターライズ』モンスターアイコンバッグ
  • 応募方法:Steam版「モンスターハンター」シリーズ公式(@mh_steam_jp)をフォローの上、キャンペーンツイートをリツイート。
  • キャンペーンページ

超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』、2022年夏に発売決定!

 『モンスターハンターライズ』の超大型拡張コンテンツ『モンスターハンターライズ:サンブレイク』が、PCゲームプラットフォーム「Steam」でも2022年夏に発売! 

 新たな物語やクエストランク、まだ見ぬフィールドやモンスター、そして、未体験のアクションなど、『モンスターハンターライズ』をさらに楽しめる要素が多数追加されます。

PC(Steam)版『モンスターハンターライズ』発売日が1月13日に決定。4K解像度やマウス&キーボード操作に対応【TGS2021】

 Steamユーザーの皆様はぜひ、まずは2022年1月13日(木)発売予定のSteam版『モンスターハンターライズ』をご予約の上、2022年夏発売予定の『モンスターハンターライズ:サンブレイク』を楽しみにお待ちください! 

商品情報

Steam版『モンスターハンターライズ』

  • プラットフォーム:Steam
  • 発売日:2022年1月13日(木)予定
  • ジャンル:ハンティングアクション
  • プレイ人数:1人(通信プレイ時:最大4人)
  • CEROレーティング:C(15才以上対象)

※Steam版にはNintendo Switch版と同じゲーム内容が収録されています。
※Nintendo Switch版にあるamiibo機能や特典についてはSteam版にはございません。
※画面写真は開発中のものです。
※Nintendo Switch・amiiboは任天堂の商標です。
※本リリース内容は日本国内向けの情報です。

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